30歳はお肌の曲がり角・・・?

Donnerstag, 30. Juli 2020

32歳になり、20代のころに比べて肌が変わってきたと感じることが多々ある。例えば、吹き出物の治りの悪さ。10代の頃からニキビができやすい体質で、大人になって少し落ち着いたが、ふとした時に頬や顎に吹き出物ができる。

 

昔は薬を塗って2、3日すれば治っていたものが、ここ最近は1週間を過ぎても治らない。ターンオーバーがうまく行われていないのだろうか。それから顔のむくみ。春先にとった自分の写真を見てみたのだが、思っていたより数倍顔が丸かったのだ。

 

確かに昔に比べれば数キロ太ったが、まさかここまでとは・・・。それからというもの自己流ではあるがリンパマッサージをするようにしている。始めたばかりのころは、ゴリゴリに滞っておりリンパの流れが悪くなっているのを実感した。心なしかフェイスラインがすっきりした気もするが、まだまだ個人の感想レベルである。

 

「あれ?少しやせたんじゃない」と第三者に言われるまでは努力を続けなければと心に誓った。「30歳はお肌の曲がり角」なんて言葉を聞いたことがあるが、まさにその通りなのではとがっかりしている。

 

しかし、ここが踏ん張りどころだとも感じる。悩みに向き合い上手に乗り越えれば素敵な40代、50代が待っていると信じて今日もリンパマッサージを頑張る私なのである。